永久の幸福

福寿草子のゆるふわ脳内

背徳は倫理への裏切り

去年の今頃カウンセリングに通っていました。若い女性カウンセラーの馴れ合い感が苦手で、何も解決している気がしないのに通う罪悪感もあり(なにしろ50分8000円でした)、「風邪を引いてしまったので次回の予約はキャンセルします。また治ったら連絡します」と電話してそこから行くのをやめました。そういうわけで、カウンセリングにいい思い出はありませんが、一つ印象に残っているのはカウンセラーに言われた「人のためを思って自分を犠牲にしている」ということです。それを聞いて、「何を言ってるんだこの人は? 私のことなんてなにもわかってない」と思いました。その当時、「自分のことばかり考えるのはやめろ」と怒られたり、私用を優先するとブチ切れられたりしていたので、私は人に対して何もできていないなと思っていたところでした(それを変えようとは全く思っていませんでしたが)。そういうわけでこの言葉はうまく理解できずに字面だけ心に残っていたのですが、その後いろいろなことがあり割と納得できるようになって、今回読んだ本がその一つです。

 

拒食症・過食症を対人関係療法で治す

拒食症・過食症を対人関係療法で治す

 

 

摂食障害の症状(拒食、過食、嘔吐)に対しては何もしないで、他者とのコミュニケーションを見直していきましょう、そうすれば自然とおさまります、といった本です。

ところで私は過食嘔吐ばかりしているように見えてストレス度が上がると拒食になります。高3の夏休みに模試の結果が気になりすぎて7kg落ちたことがあります。その時はみんな気にかけてくれましたね。この本には拒食に対して過食嘔吐は甘えって思われがち、って書いてあったんですがその通りですね!!! 「リスカしてるの知ってたからリスカやめてくれたら過食嘔吐は続けてもいいと思った」って言われたことありますが! 止めろよ! 死ね!

過食嘔吐になる人の特徴として「私が我慢すればいいだけ」と考え、ストレスを溜めていくというのがあります。それに対してはコミュニケーションが必要なんですね。相手にもコミュニケーションする気があるならな!!!

人は大事。