永久の幸福

福寿草子のゆるふわ脳内

おだやかな死 - 2018/11/12 - 2018/11/18

2018/11/12

二時過ぎまで寝ていた。大学へは行けなかった。社会的要請からその日やその翌日に疲れを感じることができず、二三日遅れていよいよ動けなくなる。日曜の夜は早く寝たい。そして今日も。

"七十歳以上の親なり祖父母なりをなくしたものが心から泣くことができるとは私には理解できなかった。母を失ったという理由で打ちひしがれている五十歳の同性に出逢ったら、私はそのひとを神経衰弱ときめつけたであろう。"

2018/11/13

お休みの日に仕事を入れてしまった。今月は休みを取ろうと思ってたのにな。

態度の悪い社員が移動になった途端客が押し寄せて来た。嘘みたいな話。

「気持ち」も老成するんだなあ、と思う。というよりは多分、現実に適合してしまった。認知を歪ませるというよりは、多分。

2018/11/14

「私のこと好きって言うくせにこんなこともできないんだ?」

理性を失っても、設定した無意識は崩されないと思う。多分。

2018/11/15

親孝行しなかったことを後悔するか、私はしないと思うけれど世の中するものらしい。ボーヴォワールの『おだやかな死』を読んで、やはり後悔をしない人はいて、私もそうなのだろうなと思う。

一日のことを仔細に語るのは自分のためにもよくないと、人の日記を見て思う。

2018/11/16

意志が硬い。ように思えて人の言うことをきいて結構簡単に意見を変える。意見というか態度というか。私が一番古い友人の言うことをほいほい聞くのってだからかなと思う。私の譲らないところに触れずに新しい提案をする、しているのだと思う。多分顕在化はせずに。

2018/11/17

体が重い。物の動きがよく見えなくて、コマ送りのようで、更に残像も見える。脳が疲れている感じがする。恋愛の話ばかりしている。くだんないなあ。

酔っていないと知らない人と打ち解けられない、些細なことで笑えない、みたいなツイートを見て、自分をわざわざ捨てているのか、と思う。私は自分が自分でなくなるみたいですごく怖い。

2018/11/18

朝早く起きたい、けれど、疲れが溜まっている。結局半分寝たようなすっきりしない一日を過ごすことになる。

まなざされることで欲求の存在が暴かれてしまったんだろう。

久しぶりの友人たちとのお食事。楽しい。みんな喋るのが、というよりは会話の運びが遅くて、安心する。私は焦って完全に気持ちの悪い喋り方になってしまう。意識したい。