永久の幸福

福寿草子のゆるふわ脳内

夏、前夜 - 2019/05/16 - 2019/05/19

2019/05/16

息ができない。喉元になにか密度の高いものが詰まってしまったように、呼吸が苦しい。心臓はぎゅうと握られたまま、胸が詰まる。いっそこのまま一思いに、と思うけれど、事態は好転も悪化もせず時が止まったかのようだ。

2019/05/17

空が開ける、雷鳴が轟く、私達は出会う。意味のない耳に心地のよい言葉の羅列が徒に物語を形作っていく。頭の中でだけ生きていけるそれらは質量を持たない。

いつからこんなに身体の価値って重くなってしまったんだろう、私達はあまりにも言葉だけで生きている。

2019/05/18

サブカル然としたものにいたく心を乱されてしまうのはものからの性質なのか記憶のせいか、そもそもそれらは分離可能なのか。

2019/05/19

寝ていた。週に一日断食をするように、週に一日眠り続けることを考えてみる。